婚約者に求めるたった1つの結婚条件は「同じ日本人であること」

婚約者に求めるたった1つの結婚条件は「同じ日本人であること」 夫婦円満の秘訣

以前の記事で、相手に求める結婚条件は「結婚生活を一緒に楽しんでくれる人」ということを言いましたが、その大前提として、私が日本人ですから同じ日本人と結婚しなければ楽しい結婚生活は難しいと思っています。

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私がS子と知り合った頃にまずはじめに訊いたことは、「あなたは日本人ですか?」でした。

誤解のないように言っておきますが、これは人種差別でも民族差別でもありませんし、国際結婚を否定しているわけでもありません。私は日本人なので同じ日本人と結婚したいという話です。

  • 私がアメリカ人だったら同じアメリカ人と結婚したい
  • 私が中国人だったら同じ中国人と結婚したい
  • 私が韓国人だったら同じ韓国人と結婚したい
  • 私は日本人だから同じ日本人と結婚したい

外国人と結婚したい人がいるように、私は同じ日本人と結婚したい。ただそれだけの話ですよね。

では、なぜ相手に求める結婚条件が「日本人」なのか、その理由についてお話します。

お互いの価値観を認め合える夫婦になりたい

結婚生活において、お互いの価値観を認め合える夫婦関係を築くのはとても大事だと思います。

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付き合い始めや新婚の時なら多少の価値観の違いがあっても、お互いに「大好き」という気持ちで乗り越えられると思いますが、夫婦として何十年も結婚生活を送っていると、お互いの価値観の違いから大きなストレスが生まれてしまうでしょう。

例えば、出身が違う県外同士の結婚だった場合でも、方言やイントネーションが違う、金銭感覚が違う、仕事に対する考え方が違う、子育てや教育方針が違う、料理の味付けが違うなど、出身地が異なるだけでも、人生において何を評価して判断するのかという価値観は異なります。

もし、私がインド人の女性と結婚したとすると、夫婦の会話はカタコトの日本語かヒンディー語になるでしょうし、食事は食べ慣れない和食かインド料理になります。子供の教育は「モンテッソーリ教育」、宗教は「ヒンドゥー教」で牛肉・豚肉が食べられない、里帰りは飛行機で片道約9時間など、そのような価値観が違い過ぎると、お互いに結婚生活を楽しめないのではないでしょうか。

価値観が違うのは当然ですが、「あまりにも違い過ぎる」という問題を避けるために、自分と同じ日本人と結婚したいのです。

ここで不思議に思われるかもしれませんね。白人や黒人はもちろん、アジア系の外国人でも見た目や会話で判断できるのに、なぜ私はS子に「あなたは日本人ですか?」と尋ねたのでしょうか。

それは見た目や会話では判断できない「在日コリアン」の存在があるからです。

在日コリアンとは?

在日コリアンとは、「韓国籍の在日韓国人」、「朝鮮籍の在日朝鮮人」、「日本籍を取得している帰化人」など、朝鮮半島にルーツを持っていて日本に在留している人の総称です。

また、日本に在留しているといっても1年や3年という短期間ではなく、戦後からずっと何世代にもわたって在留している方々で、在日コリアン三世や四世になると、日本生まれの日本育ちですから見た目や会話で判断するのは難しいのです。

名字も日本名(通名)ですから、何の疑いもなく日本人だと思っていた友人が、実は在日コリアンだったというのは珍しい話ではありません。それぐらい見分けることが困難なのです。

例えば、次の動画の方たちです。

一見、日本人にしか見えませんが、子供に母親のことを「オンマ」と呼ばせるのは、やはり日本人の私としては違和感や抵抗感があります。

また、「感動するポイント」も私たち日本人とは大きく異なるのではないでしょうか。

この動画は、2018年に韓国で行われた平昌オリンピックの開会式をパブリックビューイングで観ている様子ですが、北朝鮮と韓国が合同チームとして出場したことに在日コリアンの方々は感動しているようです。

日本人の私からすると、北朝鮮には「北朝鮮による日本人拉致問題」や「核開発・ミサイル発射」のイメージが、韓国には「いわゆる慰安婦問題」、「いわゆる徴用工問題」、「竹島問題」など、日韓問題のイメージが強いため、北朝鮮と韓国の合同チームに感動することはありませんでした。

一見すると日本人に見える在日コリアンですが、日本人と在日コリアンの価値観は大きく異なり、もし在日コリアンと結婚すると、結婚生活において様々なトラブルの原因になると思うのです。

誤解のないように言いますと、私は在日コリアンの方々を差別しているわけではありません。

  1. 私が相手に求める結婚条件は「結婚生活を一緒に楽しんでくれる人」
  2. 価値観が違い過ぎると、結婚生活を一緒に楽しむことは難しい
  3. 私が日本人なので価値観が近い同じ日本人と結婚したい
  4. 日本には日本人に見える「在日コリアン」という外国人が多く住んでいる
  5. だから、日本人と在日コリアンを見分ける必要がある

ただこれだけです。

私が韓国人なら韓国人と結婚しますし、私が在日コリアンなら在日コリアンの方と結婚しますが、私が日本人なので同じ日本人と結婚したいというだけの話で、人種差別や民族差別をしているわけではありません。

子供が日本人ならレイハラで悩む可能性はゼロ

レイハラ(レイシャルハラスメント)とは、「レイシャル=人種」に対する「ハラスメント=差別や嫌がらせ」のことで、人種だけでなく、民族や国籍、出自やルーツなども含まれます。

日本人が日本で暮らす場合、日本人同士で結婚し、日本人の子供が生まれるとレイハラで悩む可能性はゼロです。自分の子供が人種差別によってイジメに遭うことや差別を受けることがないため、親も子もレイハラで悩むことはないでしょう。

例えば、日韓ハーフで「差別」を感じる人は少なくないようです。

この動画の方は、日本人女性と韓国人男性の間に生まれた「在日韓国人」のようで、普通の明るい好青年に見えますが、「日韓ハーフ」というだけで嫌な想いや辛い想いをされたそうです。

もしこの方のお父さんが同じ韓国人と結婚していたら、お母さんが同じ日本人と結婚していたら、この方が「日韓ハーフ」という問題で嫌な想いや辛い想いをしなかったのではないでしょうか。

男女問わず、思春期には多くの悩みがあります。「成績が悪い」、「部活が上手くいかない」、「友達と喧嘩した」、「好きな人に告白してフラれた」、「身体的コンプレックス」等は誰にでも経験があると思いますが、さらに「レイハラ」という新しい悩みを親が子に負わせる必要はないと思うのです。

ほとんどの悩みは努力によって改善、または時間の経過によって気にならない程度の悩みになったりするものですが、「出自」という一生変わらないものに対して、子供が一度でも悩むことがあるとしたら、それは親の無責任な選択の結果としか言いようがありません。

私は史実的に考えて人種差別は永遠に無くならないと考えています。

例えば、1863年にリンカン大統領の奴隷解放宣言、1963年にキング牧師のスピーチがありましたが、今現在においてもアメリカでは人種差別の問題がありますし、中国では三国志の時代から様々な人種や民族に影響を与え、今現在もチベットやウイグル問題があります。

「人種差別のない世界を!」や「私たちはみんな同じ地球人!」といった耳障りの良い言葉を使う人もいますが、史実的にみると人種差別のない時代は一度も無かったわけですから、そもそも論として、「人種差別=悪」として捉えるのではなく、「そもそも人間は人種差別をする生き物だ」として考えるほうが自然なのではないでしょうか。

国際結婚やハーフを否定しているのではなく、自分の子供にはレイハラの可能性がゼロの人生を歩んでほしいという、私の個人的な子供を想う親心みたいなものですね。

まとめ

以上、相手に求める結婚条件が「日本人」の理由でした。

「あなたは日本人ですか?」という私の問いに、S子は「はい、日本人です」と答えてくれ、S子の父母や祖父母の故郷や職業、どのようにして育てられたのかという話を聞くと日本人であることは分かります。

また、S子の名字は全国に300人程度の珍しい名字なので、「日本姓氏語源辞典」で調べると、九州の特定の地域に集中しており、武家の家系であることも分かったので日本人を確信しました。

名字の由来、語源、分布 - 日本姓氏語源辞典・人名力
日本人の様々な名字の由来、語源、分布を解説するサイトです。地形、事物など分類、都道府県・市区町村単位の発祥地域、集中地域で検索することができます。また、地域ごとの人数・割合を大字単位で調べることができます。

私の父方の家系が農家なので、江戸時代であれば農民と武家のお嬢様という身分違いの結婚になるのでしょうけど、良くも悪くも現代に身分制度はなく、グローバリズムの弊害として日本人が同じ日本人と結婚することさえ困難な時代なのかもしれませんね。

そう考えると私を日本人として生んでくれた私の両親、S子を日本人として生んでくれたS子の両親に感謝しかありません。

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