宝くじは買わない!宝くじを絶対に買わない家庭ルールの理由とは

宝くじは買わない!宝くじは絶対に買わない家庭ルールの理由とは お金

私は婚約者のS子と話し合って、「結婚後は宝くじを買わないようにしよう」という約束、つまり家庭ルールを設けています。

私もS子も若いときは宝くじをよく買っていたタイプなのですが、なぜ「結婚したら宝くじは絶対に買わない」という家庭ルールを決めたのか、その理由についてお話します。

宝くじは当選確率が低い!

宝くじを買わないように決めた主な理由は、宝くじの当選確率が低すぎるからです。

ジャンボ宝くじで1等が当たる確率は、1,000万分の1です。これは収容人数40,000万人のドーム250個分の中から1人が当たるという超低確率なものです。

年5回あるジャンボ宝くじを毎回100枚(3万円分)ずつ購入するとして、毎年15万円分の宝くじを買い続けたとすると、20,000年に1回当たる程度の確率になります。

宝くじは買わなきゃ当たらないと言いますし、初めて買った宝くじで1等が当選する可能性もありますが、確率論的に、常識的に考えると「宝くじは無理ゲー」といっても過言ではないでしょう。

また、宝くじはテラ銭(胴元の取り分)の割合が大きく、約54%とされています。

これは10,000円分の宝くじを購入すると、約5,400円は主催者側の取り分になっているということですね。10万円なら5万4千円、100万円なら54万円をドブに捨てているようなものです。

独身時代なら自分で稼いだお金を何に使おうと自由ですが、結婚して家庭を持つからには宝くじのようなお金の無駄使いは止めたいというのが理由の1つです。

高額当選すると不幸になる可能性が高い!

「宝くじを買ってるんじゃない!夢を買ってるんだ!」と主張する人は少なくありません。実際、私も若い頃は宝くじを購入し、抽選日までのワクワク感を楽しんでいました。

「もし3億円が当たったら…、家と車、腕時計や海外旅行…」という風に夢を見れるのは、宝くじを買った人だけですからね。

ただ、宝くじで高額当選した人は不幸になる可能性が高いというのも事実です。

親戚や友人から借金の相談、職場や世間からの冷たい目、宗教や投資の勧誘、買い物依存症、人間不信、家庭崩壊、お金目当ての詐欺や誘拐、散財したのち借金苦、そういう話は多いですよね。

これは私の持論になりますが、おそらく自分の年収以上の大金が突然手に入ると、人は誰でも人生が狂いやすくなるのではないかと思っています。

例えば、年収300万円の人が宝くじで300万円当たっても人生が狂うことはないでしょう。また、年収3億円の人が宝くじで3億円当たっても人生が狂うことはないはずです。しかし、年収300万円の人が宝くじで3億円当たると、今までどおりの生活を送ることが困難になるでしょう。

宝くじを購入して当たらなかったらお金の無駄遣い。高額当選したら不幸になる可能性があるのであれば、当たらなくても不幸、当たっても不幸。宝くじは買わないことが幸せと言い換えることができます。

また、高額当選したことを誰かに話すから不幸になる可能性があるわけで、高額当選したときは誰にも言わず自分一人の秘密にしておくのが鉄則です。

しかし、私は宝くじが当たったときのことを何度もシミュレーションしてみましたが、高額当選を秘密にし、ずっと隠し通すことは不可能だと思います。

例えば、3億円当たったとしても家を購入すればバレる、高級車を購入すればバレる、高級腕時計を購入してもバレる、退職してもバレる、羽振りがよくなってもバレる、資産運用を始めても誰かにバレるでしょう。

つまり3億円が当たっても、これまで通りの生活をし続けなければ誰かにバレるということです。

自分の収入に見合った家や車、腕時計を購入し、今までどおりの生活と仕事を続けていくしかないのであれば、宝くじが当たっても当たらなくても同じ。つまり宝くじは買わないほうが良いと私は思っています。

まとめ

以上、「結婚したら宝くじは絶対に買わない」という家庭ルールを決めた理由でした。

家族や友人、故郷や職場を捨てて、誰も知らないところに引越し、誰とも付き合わない生活をすれば他人にバレることはないでしょうけど、そういう生活をしたいとは微塵も思いません。

私たちは宝くじを買わなくても、億万長者にならなくても、普通に働き、普通の生活の中で幸せを見つけられる普通の家庭を築いていきたいと思っています。

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