田舎の仕事とは?田舎移住した後の仕事と結婚後の生活費について

田舎の仕事とは?田舎移住した後の仕事と結婚後の生活費について お金

田舎に移住した後、真っ先に考えなければいけないのは「仕事」です。生活費が無いとか、生活費が足りないという状況では田舎暮らしが成立しないからです。

「お金」や「仕事」に対する価値観は人それぞれなので一概に言えませんが、私たちがどのような価値観を持って移住先で働くのか、それについてお話します。

農業・林業・漁業・畜産業など一次産業で働きたい!

田舎移住するからには田舎ならではの仕事として、農業・林業・漁業・畜産業のような一次産業に従事したいと考えています。

田舎移住の目的は、都会暮らしから田舎暮らしへ生活や暮らし方を変化させることですから、田舎移住した後もスーツを着て、通勤に往復2時間、会社に出社して一日中デスクワークという日々の繰り返しでは田舎移住の魅力が半減してしまうと思うからです。

また、一次産業で働くということは、二次産業や三次産業で働く人たちに必要なものを生産しているということであり、社会全体で考えると社会への貢献度も大きいように思います。

例えば、私が「米」を作る場合、私はお米を作る一次産業になりますが、そのお米を使ってお弁当などを製造する二次産業、そのお弁当を配送や販売する三次産業、そして、そのお弁当を購入して食べる消費者という風に、間接的ではありますが、「この仕事は誰かの役に立っているんだ!」と思いながら仕事をできるのは一次産業のメリットだと思っています。

資本主義社会において、利益を重視するのは自然なことですが、お金よりも仕事のやりがいを重視したいと私は思っています。

一次産業の収入は低い?

特定の農業や漁業では「年収1,000万円」という話も聞きますが、年収200~600万円程度の範囲で業種や職種によって異なるようです。

ただ、私たちはあまりお金を必要としていません。

私たちがお金持ちと言っているわけではなくて、二人ともあまりお金を使わない性格であることと、田舎に移住することで生活費の支出を減らせると見込んでいるからです。

前回、「田舎の中古一戸建てを買いたい」という記事を書きましたが、住居の購入費など移住して生活が落ち着くまでは支出も多いでしょうけど、生活が落ち着くと、月収20万円程度で十分やっていけると思っています。

田舎の中古物件がいい!田舎の中古一戸建てを買いたいと思う理由
前回、「新築一戸建ては買わない」という旨の記事を書きましたが、田舎の中古一戸建てなら買いたいと思っています。 今回は田舎の中古一戸建てを購入したい理由と、「住まい」に関する私たちの人生設計についてお話します。 田舎の中古一戸...

これは希望的観測ではなく、二人で何度も話し合い、何度もシミュレーションした結果、月収20万円であれば、生活費15万円、貯金5万円の生活を送れるという計算です。

世帯年収240万円なので低所得家庭や貧困層に該当するのですが、「高収入=幸せ」という価値観は私たちにはありませんので、月収20万円でも豊かな暮らしができるのであれば月収20万円で十分ですし、家族構成やライフスタイルの変化に伴って、月収20万円の生活では苦しいと感じるようになった時は副業でも考えるつもりです。

一次産業の収入が最低ラインであったとしても、次のようなメリットのほうが私には大事だと思うのです。

  • 月収20万円でも「生活費15万円+貯金5万円」、金銭的に余裕のある生活
  • 適度に体を動かす仕事であれば、運動不足を解消する必要がない
  • 満員電車や渋滞のない生活でストレス減少、時間の節約になる
  • 節約できた時間を家族との時間、趣味や読書などの時間に費やせる
  • 社会への貢献度が高く、やりがいのある仕事をできる

40歳にもなると「時間の大切さ」を感じるようになり、毎日往復2時間の通勤時間、運動不足を解消するためのウォーキングやジム通い、睡眠時間を削らなければ作れない家族との時間や趣味の時間。都会から田舎に移住することで時間を有効活用できると思うので、生活に困らないのであれば低収入でもメリットは大きいと思っています。

つまり、私たちの価値観は「収入の高低」より、「時間」や「心身の健康」に重きを置いて暮らしていきたいというものです。

まとめ

以上、私たちがどのような価値観を持って移住先で働くのかについてでした。

「お金」や「仕事」に対する価値観は人それぞれなので一概に言えませんが、40歳にもなると、社会への貢献度が大きな仕事に従事したくなりますし、残された人生の時間を有意義に使いたいという風に考えるようになりました。

そういう意味では「田舎移住」と「一次産業の仕事」が私たちには合っているのかなと思います。

タイトルとURLをコピーしました